遠距離恋愛中のカップルが濃厚に絡み合うエッチ【官能小説】
2020/12/14 17:38
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大阪でOLをしている26歳のワタシ。
付き合っているカレが大阪から東京に転勤してしまい、遠距離恋愛中です。
カレと会うときはいつもですが、土曜日の朝に新幹線に乗り東京と大阪のちょうど真ん中にある豊橋駅で待ち合わせをします。
新幹線に乗るとカレとラインをします。早くエッチしたい!俺もしたい!バックから突いてくれる?これ以上ないほど奥まで突いてやる!
そんな浮かれたやり取りで時間をつぶしてるとエッチな気分になって、ワタシのあそこはジワッとにじんで来ます。
改札口で少し待っていると、上りの電車が到着してカレが出てきました。そのまま手をつないで歩いて5分のところにあるラブホテルへ向かいました。
土曜フリータイムで夕方の4時までゆっくり。
部屋に入ると1週間ぶりのエッチになるので、お互いに待てないワタシたちはお風呂に入る時間も惜しんで服を脱いですぐベッドに。
1週間ぶりにお互いの体にふれあいながら舌を絡めながら抱き合います。
ハーハーと荒い呼吸をしながら抱き合っていると、カレのカチカチなオチンチンが下腹部に当たり、ワタシもあそこがもうびっしょりになっていたので、恥ずかしさも忘れて早く挿れて?と自分でおねだりしながら両脚を開きます。
カレの大きくてカチカチのおちんちんがゆっくりとワタシの中に入ってくると、カレのもので体が満たされる快楽にワタシは叫んでしまいました。
カレも相当気持ちいいのかうめきっぱなしです。
激しい!すごい!次の瞬間、カレがンオーッ!と声を搾り出すとワタシの中に射精しました。
快感でゆがむカレの顔を見ながらもう出ちゃったの?もー!っと怒ると、ごめん久しぶりで我慢出来なかったと言いました。
そう言いながらもまたすぐに動き始めたので、ワタシは文句を言う間も無くまた叫び声を上げました。
2回めなのにカレのオチンチンはすごく大きくて固いので、動くとすごく気持ちいいんです。
今度はワタシがイキそうになってきました。もうだめ!そう叫ぶとまだイクなと言うカレですが限界です。
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