遠距離恋愛中のカップルが濃厚に絡み合うエッチ【官能小説】
2020/12/14 17:38
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んーーっ!と声を出してイッてしまいました。
ちょっと脱力感を味わっていると休む間もなく激しく子宮の奥深くを突かれて、思わず叫んでしまいました。
カレもワタシも激しいエッチで呼吸が出来ないほどです。カレがダメだって叫ぶとワタシも限界です。
はしたない叫び声を発してカレと絶頂に昇りつめました。
呼吸が苦しいし、オチンチンの刺激が強すぎてワタシたちは動けなくてずっとそのままガッチリと抱きしめ合いながら、興奮がおさまるのを待ちました。
ああん、すごかった!夕方までもっとして!そう言うとカレはたっぷり愛してやると言ってくれました。
激しい性欲はひとまずおさまってスッキリしたワタシたちは、1週間の報告をしました。あと1年すれば大阪に戻ってこられる予定らしいです。
ねえ、そうしたらまた毎晩エッチ出来るよね、待ち遠しい!
カレのオチンチンをさわるとまたすぐ大きく固くなりました。カレもワタシのおマンコを指でなぞってます。またしたくなってきちゃった…!
今度は前から後ろからいろんな体位でエッチしました。気持ちよくて他のことは何も考えられなくなって夢中でカレとエッチしました。
長持ちオチンチンがワタシの中で1時間近く動いたので数え切れないぐらいイッてしまいました。最後はワタシの中に出して終わりました。
お風呂に浸かってゆっくりと休むとカレがワタシの体をさわって来ます。
ワタシもカレのオチンチンをさわりました。そしてベッドに戻るとフェラチオでカレに楽しんでもらうと、騎乗位で腰を振りました。
気持ちよくて叫んで頭の中が快感でいっぱいになって、何回もカレにワタシのイキ顔を見られてしまいました。
腰がもう動かない!疲れ切ったワタシの上から今度は突きまくられ、あまりの快感に意識が途切れてしまいました。
気がつくとずいぶん寝てしまったようでチェックアウトの時間です。
駅前に戻り夕食をレストランで食べました。お昼ご飯食べるのも忘れてエッチしたので思い切り食べてしまいました。
時間をつぶして10時になると別のラブホテルにチェックインしました。
明日の朝11時チェックアウトまでゆっくり楽しめます。カレとソファーに横になるとミニスカの太股に手が入ってきました。
うっとりしてされるがまま体をあずけました。いやらしい手つきでパンツのあたりをうろつくカレの指に体がくねってしまいます。
ああん、またしたくなってきちゃった。。
カレのズボンに手を当てるとあのすごいのが復活してます。
カレに裸にされてベッドに入るとすぐエッチして大きな叫び声を出して何回もイかされました。
あああ、もうだめ、おマンコおかしい!おねがいやめて!カレはマイペースで動き続けてやめてくれず、ワタシはどうしようもなくてされるがままです。
2時間あのオチンチンでいっぱいエッチして、途中から頭が真っ白になってしまいました。
気がつくと朝でした。昨日いっぱいイかされた仕返しに、おふとんの中にもぐってカレのオチンチンを口に入れてペロペロしているとカレが目を覚まして。
またすぐに大きく固くなりました。
口と手でオチンチンをいっぱい刺激しているとカレが出ちゃうよと言い出しました、いいよ出して!手でしごくと薄い水のような精子がピピッ、ピピッと飛び出しました。
ンオーッ!ってうめくカレのオチンチンをそのまま口に入れて舌で刺激すると腰をピクつかせ絶叫します。
11時のチェックアウトまでそれからカレは2回出して、ワタシもまた数え切れないぐらいイッてしまいました。
さすがにカレのオチンチンもしょんぼりしてしまいました。
そして昼ご飯を食べて駅のホームでカレを見送りました。
いっぱいした後なので、さすがに今日はもうエッチしたくないと思いましたが、次の日になるとまたカレのオチンチンがほしくってパンツがびっしょりと…。
早く一緒に暮らして毎晩エッチいっぱいしたい!そう思いながら一人寂しくカレの体を思い出しながらオナニーにふけるワタシです。。。
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