【官能小説】ちょっとアブナイお仕事。 | ハニーガール 女性のための無料アダルト動画

【官能小説】ちょっとアブナイお仕事。【官能小説】ちょっとアブナイお仕事。

2019/06/14 19:02
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■転載
小説Hより「アブナイお仕事」
http://love.donguri.org/アブナイお仕事

柏木奈々子は、社員十五名の小さな制作会社でたった一人の女子社員である。
デザイナーとして入社し、一年。
仕事にも慣れ、充実感や楽しさも感じていた。
ただ、この仕事の細かい内容については、親にも、友達にも話さないでいる。
なぜなら、この会社で作っているのは……

「柏木さん、このデザインでOK出たから、進めちゃって」

上司の神崎浩一が奈々子のデスクまで書類を持ってきた。

「はい、了解です」

奈々子は書類を受け取り、笑顔で返事をした。

「じゃ、お願いします」

神崎も笑顔でうなずき、自分のデスクへと戻っていく。
奈々子は改めて書類を確認した。
自分が作ったものだ。
この会社で作っている商品のパッケージデザイン。
それが、奈々子の仕事だった
ただ、その商品というのがちょっと……アレなのだ。
なにを隠そう、『大人のオモチャ』なのである。
つまり、性的快感を得るための道具、だ。
こんなこと、親にも、友達にも、言えるわけがない。
でも、奈々子はこの仕事、というか、この会社が好きだった。
社長を含め、社員はみんな仲が良く、笑いが絶えない。
といっても、遊んでばかりいるわけではない。
各々、仕事にはこだわりを持っているのだ。
そんな風にして作られた商品の評判は上々で、社内の雰囲気もとても良かった。

「さてと……」

奈々子はパソコンに向かい、気合いを入れて仕事に取りかかった。

「お先に失礼しまーす」

奈々子がパソコンのモニタから顔を上げると、営業部の社員が帰るところだった。

「おつかれさまでーす」と、声をかける。
周りを見ると、奈々子の他には神崎が残っているだけだった。
神崎は制作部のまとめ役だ。
頼りがいがあって、ユーモアもあり、みんなに慕われている。
奈々子も、そんな神崎の事が好きだった。
ただ、それが恋なのかどうか、まだ奈々子は見極められずにいた。
もう切り上げようっと……
奈々子は自分のパソコンの電源を落とし、帰る支度をした。

「すいません、お先に失礼します」

声をかけ、帰ろうとすると、神崎が呼び止めた。

「柏木さん、今……急いでる?」

「え?」

「いや、今、時間あるかなぁと思って」

「あ、全然大丈夫です」

奈々子は荷物をおろした。

「ちょっと、相談があるんだけど……」

そう言いながら、神崎は奈々子に椅子をすすめた。
奈々子が座ると、神崎は箱に入った物を見せてきた。
箱には、女性向けの『ローター』と呼ばれるものが、どっさり入っていた。

「今度この、女性向けのローターを制作する事になっててね」

「そうなんですか」

「……ちょっと行き詰まってるんだよね」

「はぁ……」

「なんていうか、ローターってみんな、だいたい同じじゃない。スイッチ入れると振動するっていう」

「まぁ……そうですね……」

「うん。だから、他のローターとは一線を画すような、工夫を凝らした良い物を作りたいと思ってるんだけど……」

奈々子はうんうんとうなずきながら、真剣に神崎の話を聞いた。
普通なら恥ずかしくなるような会話だが、この会社では、こんな話は日常茶飯事なのだ。

「どうしたらいいのか、全く、お手上げなんだよ。僕は男だから、自分で実験する事もできないし……そこでだ。柏木さんに、協力してもらえないかと思って」

神崎が奈々子の顔を見た。

「えっと……それは、女性の意見が欲しいって事ですかね」

奈々子が言うと、神崎はうなずいた。

「まぁ、そういう事になるかな……柏木さんの意見も欲しいし、僕も研究したいし。とにかく、手伝ってくれたら、本当にすごく助かるんだ」

すがるような表情の神崎を見ながら、奈々子は考えた。
これは、思ったほど簡単に手伝える事ではなさそうだ。
この会社に一年勤めているが、ずっとパッケージのデザイン一筋で、こういう話になったのは初めてだった。
ローターに対する意見を出すとなると……見た目や操作性の話だけでは済まないだろう。
きっと、快感についての話もしなければならない。
むしろ神崎は、男性には分からない、そういう部分について一番聞きたいのかもしれない。
そんなの、恥ずかしすぎる。
でも……
奈々子は神崎の顔を見た。
その顔は真剣そのものだ。
この会社の社員はみんな、毎日そうやって意見を出し合って製品を作っているのだ。
そこに変な気持ちなど一切ない。
これは、仕事なのだ。

「……わかりました。」

奈々子は返事をした。
返事をすると、なんだか腹が決まって、役に立ってみせるという闘志も湧いてきた。

「よかった。ありがとう、助かるよ!」

神崎は心底うれしそうな顔で言った。

「じゃあ、時間がもったいないから早速……」

神崎は自分のデスクの引き出しから、小さめの毛布を取り出し、それを床に敷いた。

「これ、自分の仮眠用のなんだけど……まだ使ってなくて、新品だから。安心して。きれいなのがあってちょうど良かったよ……」

なにがなんだか分からず、奈々子が固まっていると、神崎が奈々子の肩に手を添え、椅子から立たせた。

「ほら、靴を脱いで。あと、パンツも脱いじゃってね」

「え、え……?」

奈々子は展開についていけず、激しく頭が混乱した。

「あ、あの、これから何が始まるんでしょう?」

混乱しながら奈々子が聞くと、神崎はきょとんとした顔で答えた。

「何って……まぁ、ローターの実験と女性の研究……かな」

「じ、実験って……そ、それを使うんですか……」

奈々子は震える手で、ローターの山を指差して言った。

「うん。いろいろ調べるよ」

「こ、こ、ここで……?」

「もちろん」

「わ、わたしが……?」

「うん」

神崎はあれこれ準備しながら、毛布を示した。

「さあ、靴とパンツを脱いで、ここに横になって」

奈々子は愕然とした。
お、思ってたのと違う……
だが、平気な顔で着々と準備を進める神崎を見ると、
「やっぱりできません」と言う事ができなかった。
一度やると言ったんだから、やらなきゃ。
そう、これは、ただの仕事なんだ……!
奈々子は靴を脱いだ。
そして、スカートの中に手を入れ、パンツも脱ぐ。
パンツを小さくたたんで机の隅に置くと、毛布の上に乗り、仰向けになった。

「よし、じゃあ始めようか」

神崎はそう言うと、奈々子の足下に回った。

「えーと……ちょっと失礼」

神崎は奈々子の両足をつかみ、膝を立て、ぐいっと広げた。

「──!」

奈々子は驚いて声をあげそうになったが、必死で我慢した。
声なんかあげたら、まるで変な事を考えているみたいだ。
神崎さんは仕事でやっているのに、そんな風に思われたら……やだやだ、恥ずかしすぎる!
しっかりしないと!
それにしても、すごい格好だ。
もう完全に、神崎には奈々子の陰部が丸見えだろう。
うぅ、恥ずかしい……
そうだ、病院だと思えばいいんだ……そうだ……
必死に冷静になろうとする奈々子だったが、顔は恥ずかしさで真っ赤に染まっていた。

「うん、これでよく見える」

神崎は満足そうにうなずくと、ローターの一つを手に取った。

「じゃあ、とりあえず、これを使うね。これは、振動の強さをコントロールできる」

そう言って、ローターのスイッチを入れた。
静かな社内に、モーター音が響き渡る。

「いくよ……」

奈々子の陰部に、振動するものがあたった。

「ん……」

思わず小さな声が出てしまい、奈々子はあわてた。

「どうかな?」

神崎に聞かれ、奈々子は精一杯説明をした。

「えーと、その……ちょっと場所が違うというか……」

「場所?」

「はい……えっと……もうちょっと上の方かな……って……」

「なるほど!」

神崎は片手でメモを取りながら、ローターを動かした。

「この辺は?」

「あ、はい。そうです……でも、まだちょっと……」

「弱い?」

「あ、多分そうです……はい」

「うんうん、いいデータが取れそうだよ」

神崎は興奮したようにメモを取った。

「じゃあ、今から少しずつ振動を強くするから、気持ちいいところで教えてくれる?」

「わかりました」

奈々子はうなずいた。
神崎の仕事熱心な様子を見ているうちに、奈々子はだいぶ落ち着いてきた。
ものすごく恥ずかしくて、最初はどうなる事かと思ったが、ちゃんと仕事らしくなってきた。
このまま上手くやれそう……
そう思った奈々子だったが、このあと体験する狂おしいほどの快感の事など、まだ知る由もなかったのである。
ローターの振動は少しずつ強くなってきていた。

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