【堪能小説】彼との一番の思い出はカーセックス。
2020/12/11 16:37
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ワタシもズボンの前を握りました。
もう我慢できない!
カレがそう言ってパンティーを下げようとしました。こんなとこじゃイヤ!誰かに見られちゃう!って言ったけど拒否できないほどワタシも興奮していました。
カレはスカートをめくりパンティーを下げると、ズボンを下げてそしてアレが後ろからいきなり入って来たんです!
いやあー!だめえー!恥ずかしさと不安と快感に死にそうな声を出してしまいました。
後ろから今までで一番激しく突かれました、車内にはパンパンパンパンというすごい音が響きました。
ワタシは前を見たり横を見たり振り返って誰か来ないか見ながらも今まで感じたことのない激しい快感と刺激に死にそうな叫び声を発し続けてしまいました!
そして5分後、狂い死にしそうなほどの快感がやってきてそしてイッてしまいました。
必死で外を見ながらでしたがイッた瞬間だけは白目になってしまい、目が見えなくなってしまいました。
次の瞬間、カレは、あーーーっ!と声を出すとお尻に生暖かい感触が来ました、それはカレの精子でした。
2人で激しい呼吸をくり返して車内は酸素不足になったのかと思った程でした。
ガラスは曇っていたしこんな強い刺激の快感は生まれて始めてでした。
ヨロヨロしながらティッシュで後始末をして、パンティーを上げました。
するとカレは今の凄かったよ!と言ってくれたんです。
カレにエッチが良かったと言われたのはそれが始めてでちょっと嬉しかっです。
ワタシとカレは始めてのカーセックスをしてしまいました、でもメチャクチャ感じてしまったのも事実です。
身支度をして運転席に戻るとバックして国道に出てドライブを続けました。
2時間くらい走るとスカートの中がモゾモゾして来ました。
さっきのカーセックスの快感を思い出してしまったからです。
ワタシはたまらずカレのズボンの前を触りました、するとカレの左手がスカートの中に入って来ました。
30分後、興奮したカレは横道に入って行きました。
そして原っぱの中に入り、草影に隠れた所で車を止めました。
そして後ろの席に手を引っ張られました。
ワタシは誰かに見られるのではないかというスリルを感じました、そしてパンティーを脱ぐとカレの上にまたがり腰を振り始めました。
誰か来たらどうしよう、そんなことを考えながら前後左右を挙動不審な目で見ながらエッチを続けると今まで感じたことのない興奮がやってきてワタシ、狂ったような叫び声を発してしまいました。
そして最後は目を開いているのにイッた瞬間は白目になってしまい何も見えなくなりました。
その日はエッチが終わってドライブしてまたエッチするを3回も4回もくり返してしまったんです。
だってあんなにメチャクチャ感じたのは始めてだったからです。
それはホテルでは感じたことの無い次元の快感でカレはもうやめられないよ!って言ったほどでした。
ワタシとカレはカーセックスを経験したせいで、それがやめられなくなってしまいました。
だってあの興奮とスリルと快感が忘れられなくて何回でもやりたくなってしまうんですもの。
人に言えないような性癖に目覚めてしまったわけです。
それからカレは愛車に黒いカーフィルムを貼って外から中が見えないようにしたり、運転席の後ろにカーテンを付けたり、フラットシートにはエッチしやすいようなクッションとかバスタオルなんかを装備するようになったんです。
そしてカレの好きなドライブを夜な夜なして、興奮するとカーセックスを何回もくり返すカップルになりました。
ドライブしながら触りあい興奮しながらカーセックスが出来そうな場所を探しまわるんです。
ガードの下とか、倉庫街の大型トラックの影とか、地下駐車場の一番奥とか、とにかくエッチ出来そうな場所です。
その快感とスリルがまたクセになり、フィルムで外からは見えないのを良いことに、交通量の少ない道路に停めてもするようになりました。
人がやってくるとエッチをやめて通り過ぎるまで待ち、続きをするんです。
そのスリルと興奮と快感にカーセックスが病みつきになってしまい休日には一日に4回も5回もするようになりました。
ホテルでは感じられない短くも激しい快感、愛車に乗っていると頭の中はエッチなことでいっぱい、どこかカーセックス出来そうな場所無いかな?ドライブしながらエッチなことをしつつ興奮を盛り上げていき、良い場所が見つかると即席でエッチしてしまいます。
新車を買ったせいでカーセックスがクセになってしまい、夜な夜な車を走らせドライブを楽しみ、エッチなことで頭がいっぱいなカップルになったワタシとカレです。
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