【官能小説】大学時代に経験した彼氏との半同棲生活。
2020/06/30 18:37
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必死にこらえてますが今すぐにでもカレを押し倒したい衝動をぐっと抑えて我慢します。
いじわるなカレはフフフって笑うんです、バカー!。
大学を出るとそのままカレのマンションに行き急いで服を脱いでエッチします。
今朝したばかりなのにもう我慢出来ないんです。
そして激しいエッチをくり返すと何も考えられなくなります。
先週末ですが最近大学で話題になってる映画を借りようとツタヤに行きました。
大学で話題に乗り遅れないようにしないといけないと思ったからです。
が、残念ながら全て貸し出し中でした。しょうがない別のビデオ借りて行こうか…。
そう思っていると、カレは一番奥のコーナーに入って行くので、ワタシも付いて行くとそこはアダルトコーナーでした。
ワタシ達はDVDのパッケージを手に取りびっくりしました。
お互いのあそこ器を舐めあったり、後ろから丸見えの状態でエッチしてたり、指やオモチャを入れてる写真がいやってほど出ていました。
ワタシ達は衝撃を覚えました。
エッチをするカップルってこんな事までするの?カレが借りて行こうかって言うので、ドキドキしながら3本借りて帰りました。
部屋に戻ると待ちきれずにDVDを見ました。そしてすぐワタシ達は絶句して固まってしまいました。
女の子が性器を口に入れ舐めていたり、体を反るようなアクロバットの体勢でエッチ。
何より驚いたのはコンドーム無しでエッチして、最後は女の子の顔に出してしまったんです。
ワタシは男の人の性器からあんなにも激しく精子が飛び出していたなんて知りませんでした。
いつもコンドームの中にたまった精子しか見たこと無かったからです。
カレとワタシは立て続けに3本のDVDをを見終わると、これまでにないぐらい爆発しそうなほど興奮してベッドに倒れこむと、激しいエッチを始めました。
カレは外に出すからって言うので、いいよって言いました。カレのおちんちんがコンドーム無しの状態で入って来ました。
コンドームはすごく薄いタイプのものを使っていたので、これまででも十分にカレの温かさを感じていましたが、それは今まで感じた快感より数倍気持ち良い物でした。
カレもワタシももう夢中でエッチをしました。
そして最後、カレがワタシの中から出ていくと下腹部に生暖かい物が飛び散る感覚を覚えました。
こんなにコンドーム無しのエッチが気持ち良い行為だったなんて…カレもワタシも感激してしまいました。
良く出来ちゃった結婚とか聞くじゃないですか、どうして避妊もせずエッチするかなって思ってましたが、妊娠の危険を犯してまで行なってしまう気持ちがその時わかりました。
ねえもっとして!カレにお願いしてワタシをうつ伏せにして、後ろから生のおちんちんが入って来たんです。
後ろから入って来るなんて初めてでそれは声が出せないほどの快感でした。カレの激しい動きにもうどうかなっちゃう!
カレの動きがいっそう激しくなってきた瞬間、とてつもない衝撃に襲われました。今まででも十分気持ち良かったですがそれの何倍もの快感に達してしまったんです!
そしてその直後背中に生暖かい物が飛び散りカレは終わりました。全身がしびれて自由が効かず動けないでいるとカレがティッシュで背中をきれいに拭いてくれました。
これがイクっていう感覚なんだ!初めて感じたその気持ち良さはこの世の物とは思えない物でした。
やっとのことで起き上がると感激したワタシはカレのおちんちんを思いきってDVDでしていたように口に入れました。
カレはびっくりした様子ですがすぐに気持よさそうな声を出してくれました。
小さくなりかけたおちんちんがまたグググッと口の中でいっぱいになりました。
変な味がするし奥まで入れると気持ち悪くなりましたが、カレがすごく喜んでくれてるので我慢しました。
するとカレも体をひねってワタシのあそこをペロリペロリと舐め始めたんです。
顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったけれど、それとおなじくらい興奮してしまい、さっきイった余韻が残っているワタシのあそこは口で言い表せないほどの快感が来ました。
もう待てない!して!それからカレと前から後ろからエッチしました。
いろんな形でのエッチは初めはぎこちない動きでしたが、すぐにスムーズに出来るようになり、いろんな種類の気持ち良さがあることを知りました。
そして最後はカレと同時に人生2回目の絶頂に達し、死にもの狂いでカレにしがみ付き身動き出来ないほどの快感に襲われたんです。
頭の中は快感であふれかえりもう何も考えられずその余韻にひたりました。
またおちんちんを口に入れたり、カレにあそこを舐めてもらったりを繰り返しました。
もうどうかなってしまったワタシはとうとうDVDのようにカレの上にまたがりお互いのあそこ結合、今まで出さなかったような声を発しながらぐりぐりと性器をこすり合わせてしまったんです!
カレに全身を見られ、腰の動きを見られ、いやらしい声を発してしまったワタシ。
あまりの快感にすべてさらけ出し本能のままエッチしてしまいました。
最後に人生3回目の絶頂に達しました。それは今までで一番激しい物でした。
その快感にのめり込んだワタシ達は夜通しエッチしてしまい、目が覚めるとお昼になってました。
そしてカレの体を見ると背中が引っかき傷だらけでした。
本当の快感を知ってしまったワタシはどうしようも無くて、カレの背中を掻きむしっていたんです。
ごめんね、次またやったら手を抑えつけてねって謝りました。
コンドーム無しのエッチの味と、アダルトDVDののような過激なプレイを知ってしまったワタシ達はもうどうなってもいい!って思うようになりました。
ワタシ達は大人のエッチをしていると思っていたのは間違いでした。
正常位しかしたことも無く、きっちりとコンドームを使ったエッチは経験不足で無知なお子様エッチだったんです。
それからは度々アダルトDVDのや、いやらしい雑誌を買い込みカレと勉強しました。そしてそれを実践する毎日です。
どう気持ちいい?そんな事を良く言うようになりエッチの後もどう良かったのか感想を言うようになって、より高い快感を求めるようになりました。
同時にワタシ達の声が大きくなってきてマンショの隣に聞こえてしまう心配も出てきました。
昼間は良いですが夜になるとちょっと声を控えるようにしています。でも最後の瞬間はどうにもなりませんね。
だから大きな声で叫びたい時はラブホに行くようになりました。とってもいやらしい気分になれるし、声だってはばからず出したいだけ出せるでしょ?
本当の快感を得るには体だけではいけなくて、心の開放も必要なことがわかりました。
隣の部屋を気にしたり別のことを考えていると深いエクスタシーを感じることが出来ないんです。
半年前まで勉強ばかりしていたワタシ達ですが、今はエッチばかりしているとてもいやらしいカップルです。
受験勉強ばかりして抑えつけられていた反動が今ここに来て出てしまったんだと自己分析してます(笑)。
今日もカレとエッチの気持ち良さをめいっぱい味わっています。
もう勉強なんかどうでもいい、エッチのことしか見えない!より深い快楽を求め、エッチの勉強ばかりしてしまうエロカップルなんです。
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